タミヤ(イタレリ) 1/72 A-6E イントルーダー

SA誌の誌上コンぺ(SAコンベンション2015)に参加するべく、
タミヤ1/72ウォーバードコレクションのA-6Eイントルーダーを製作しました。
(メールで応募したけれど、届いてますよね…)
飛行機の積みプラを一つ減らすくらいのつもりで参加を検討し、
たまたまB部門のレギュレーションに合致するキットが手元にあったため、
この機会に完成させることにしました。

キット自体はタミヤの皮を被ったイタレリの製品ですが、
スジ彫りはやや太めの凹モールドで、パーツの合いも良好です。
組立で目立った問題点はありませんでしたが、
胴体を貼り合わせる際にコクピットのコンソール盤の位置がどこに来るのか分かりづらかったですね。
イタレリ製のジェット機のキットとしては、非常に出来が良いと思います。
このキットの特徴でもある、主翼を畳んだ格納状態として製作しました。
A-6E 4 (1600x1201)A-6E 3 (1600x1201)A-6E 2 (1600x1198)
A-6E 7 (1199x1600)A-6E 8 (1198x1600)

実機のディテールや機体色の考証に関しては良く分からないので、
インストの指示通りストレートに組立てを行い、パッケージの完成見本とインストの塗装指示を参考に、
「空母艦載機らしい汚し表現」を念頭に置いて、塗装、仕上げを行いました。
塗り方の手順は下記の通りです。

1.着陸脚格納部分を先に塗装してマスキングする。
2.機体全体にマホガニーを混ぜた黒サフを吹く
3.Mrカラー315番(機体下面のグレー)で2段階の黒立ち上げ塗装を行う
4.315番で塗った部分をマスキングして、再度黒サフを吹く
5.Mr.カラー306番(機体上面のグレー)で2段階のグラデーション塗装を行う
6.機体の細部と武装を筆で塗り分け、デカールを貼る
7.デカールの上からツヤ消しクリアーをオーバーコートする
8.Mrカラー315番の明度を上げたハイライト色を薄めて、
  機体表面パネルの中央部やデカールの上に軽く吹き付ける(退色表現1)
9.エナメル塗料でスミ入れし機体の進行方向に塗料を引き延ばすようにしてふき取る
10.ウェザリングマスターでノズルの焼けと、機体表面にオイル流れの汚しを入れる
11.ツヤ消しクリアー+サンドイエロー+ダークイエローを混色して薄めたものを、
  機体進行方向のエッジ周囲を中心に、機体全体吹き付ける(退色表現2)

以下、細部のアップです。
空母での運用=海上で野ざらし状態の機体が運用されるのですから、
「こんな感じに汚れるのかなぁ~」と想像しながらの作業でした。
これが艦載機の姿としてリアルな表現なのかは分かりませんが、
模型独特のハッタリの効いた表現としてはアリだと思います。
A-6E 10 (1600x1201)A-6E 9 (1200x1600)A-6E 11 (1600x1200)A-6E 12 (1600x1198)

実はこの作品が今年最初のスケールモデル完成品だったりします…
雑食モデラーを自認する以上、作品がキャラクター物ばかりに偏るのは良くない傾向ですので、
もっとスケールキットを作らなくては!
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