AIRFIX 1/72 ノースアメリカン F-86F セイバー

MiG 15の完成後、やはりライバル機のF-86Fも同スケールで欲しくなり、
原型製作の合間に標記のキットを製作しました。

DSC_0272 (1200x802)DSC_0257 (1200x802)DSC_0258 (1200x802)

【キットについて】
パーツの抜け具合はシャープに仕上がっており
スジ彫りも細めにモールドされています。
リベット状のディテールは省略されていますが、
これはサイズの都合上やむを得ないところでしょうか。
スケール的には適度な情報量でまとまっていると思います。
パイロットフィギュア1体付属、胴体部のエアブレーキやメンテナンスハッチは開閉選択式、
キャノピー後部はなんと前後に可動します!
パーツの合いは非常に良好で、付属のデカールも良質な物でした。

【お手軽にディテールアップ】
1.ジェットノズル周りを薄々攻撃
2.胴体部の固定機銃を開口

ボックスアートに描かれている、米軍機”The Huff”のマーキングで仕上げました。
(ボックスアートではMiG 15と遭遇し、増槽を切り離して戦闘を開始する場面が描かれている)
胴体部に描かれた竜のノーズアート(横っ腹アート?)がイカツイ感じで良いですね。

銀1色だと単調な印象を受けるかと思い、下記の表現を行ってみました。
先日のMiG 15よりもキャラクターモデル風の表現を控え目にし、
飛行機モデルのセオリーに沿って綺麗に仕上げることを心がけました。

1.一部のパネル,ハッチをスーパーステンレス,スーパーアイアンで塗装
2.クリアーパープルで翼,胴体の一部にシャドー吹きを実施
3.ピグメント,エナメル塗料で機銃からの排煙汚しを追加

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組立から基本塗装まではすんなりと進みましたが、貼付するデカールが非常に多く、
原型製作の合間に作業していたこともあって、かなりの時間を要しました。
黄帯やノーズアート等の大判デカールはマークソフターで軟化させ、
ジックリとモールドに馴染ませてやる必要があります。
幸い軟化させる途中でデカールが破れることはありませんでした。

DSC_0278 (1200x802)
↑本キットの売りの1つがキャノピー後部の開閉可動ギミックです。
スムーズに可動させるには、
組立時に胴体側のレール(溝)に入るパーツのすり合わせを念入りに行う必要があります。
丁寧に組んでやると完成後もパカパカ開閉させて遊べます。これは楽しい!

デカールの多さには閉口しましたが、
製作自体は滞りなく進み、非常に作りやすいキットでした。
近年発売されたAIRFIXの新作キットはどれも素晴らしいですね。
次はライトニングが欲しくなってきましたが、その前に原型を仕上げてレジン置換の準備を進めなければ…

次週11/15~11/16にこちらの展示会へ作品持参で伺おうかと思っています。(行けるといいなぁ…)
オールジャンルの模型展示会ですので、八王子市近郊のモデラー諸氏は足を運んでみてはいかがでしょうか。
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