タミヤ1/35 M41ウォーカーブルドッグ

サクッとAFVキットを作ろうと思い立ち、標記のキットを製作しました。
塗装込みで8日での完成です。
1975年発売(私の生まれる前です…)の超ベテランキットで、車体にモーターライズの名残が残っていますが、
ディテールは控えめながらも綺麗なモールドが入っています。
ベテランキットゆえに、エッジの反り返りやパーティングラインがくっきりしているパーツが多く、
基本的な整形作業は丁寧に行う必要がありましたが、
組み立て自体に難しいところはありませんでした。
ほぼストレート組ですが、申し訳程度のディテールアップを施しています。

【ディテールアップした箇所】
1.砲塔の手すりをφ0.5mmの真鍮線で新造。
2.砲塔の機銃を開口する。
3.アンテナをφ0.4mmの真鍮線に置き換え。
4.フェンダーの裏側を薄々攻撃。
M41ウォーカーブルドッグ1M41ウォーカーブルドッグ2M41ウォーカーブルドッグ4M41ウォーカーブルドッグ3

砲身のトラベリングクランプを使用した状態です。
砲塔のハッチも開閉可能な構造で、何気に可動部の多いキットです。
M41ウォーカーブルドッグ5M41ウォーカーブルドッグ6M41ウォーカーブルドッグ7

塗装に関しては下記のような感じですが、
基本色のOD色を、最近流行のカラーモジュレーションっぽいグラデーションで立ち上げてみました。

1.黒サフとマホガニーを混色してシャドー吹きする。
2.基本色(OD色)→ハイライト色の順に立ち上げ。
  エアブラシのフリーハンド吹き付けでカラーモジュレーション風に陰影を付ける。
3.OVMのパーツを取り付け→デカール貼り→クリアコート
4.Mr.ウェザリングカラーでウォッシングして大雑把にふき取る。
5.ドライブラシ(ランダムに凸部のハイライトを入れる)
6.薄めたハイライト色のOD色を吹いて全体のトーンを整える。
7.ピグメントを水性アクリル溶剤で溶いて、キャタピラと足回りに汚しを入れる。
8.錆,土埃をヒンジや取っ手の根元周辺に描き込む。
9.ウェザリングマスターで、煤の流れたエフェクトを要所に追加する。
10.薄めたサンドイエロー,ダークイエローとつや消しクリアを足回りを中心に少しずつ吹いて、汚しの調子を整える。

以下、細部のアップです。
M41ウォーカーブルドッグ8M41ウォーカーブルドッグ9M41ウォーカーブルドッグ10M41ウォーカーブルドッグ11

最近の1/35のAFVキットはやたらと高価なものばかりですが、
このキットは今でも比較的安価に入手できますので(定価1900円でした)、
これから戦車模型でも始めようかという方にはおススメです。
車体の下側は電池ボックスの名残が残っていますが、裏返して下から見なければ、
そこそこ鑑賞には耐えると思いますよ。
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